こんにちは、マクポです。
今回は、私が買ってよかった!と思っている満足感の高い商品をご紹介したいと思います。
それはDAIKINの空気清浄機です!
皆さんの中にはこんなお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?
- 朝起きると喉がイガイガする
- 花粉で鼻がムズムズする
- 食べ物やタバコのにおいがこもって不快
- 子どもがいるので常に新鮮な空気にしたい
こんな上記のお悩みを解消してくれます。
因みにこれは私が空気清浄機購入検討している時の悩みでした。
同じようなことで悩んでいらっしゃる方の助けになれると嬉しいです。
空気清浄機の仕組み
空気清浄機は空気中のウイルスや臭い菌、花粉、埃などを吸い込み除去し、
新鮮な空気を出してくれるものです。
他にはイオンの力で空気中の汚れに働きかけ弱体化させるものがあります。
それぞれの空気清浄機で仕様が異なるので注意してくださいね。
ファンタイプ
ファンを回転させて空気を取り込み、空気清浄機内に取り付けられているフィルターを通して不純物を取り除きます。フィルターで除去するので比較的コンパクトでお部屋の場所取りになりにくいです。
ただ半面、長く使っているとフィルターが目詰まりして機能低下します。
マメな交換、清掃が必要になってきます。
イオン式タイプ
ウィルスなどの浮遊物質をイオンの力で無力化させます。
ダイキンの光速ストリーマやシャープのプラズマクラスター等が有名ですね。
そしてこれら二つを良いとこどりしたハイブリッドタイプもあります。
それが電気集塵式空気清浄機ですね。
電気集塵式空気清浄機
ファンで空気を吸入し、そこに高圧放電をかけます。
埃などに帯電させ、不純物を弱体化させフィルターに吸着させて集塵する方式です。
で、本題の私がおすすめするDAIKINの空気清浄機はこのタイプです。
画像は実際持っている物をグレードアップした最新版です。
より性能が良くなっているようですね。
ツインストリーマーと言って、従来機に比べ汚れや臭いを2倍分解してくれたり、
スマホと連携し遠隔でスイッチのon/offができたりします。
さらに、冬場は乾燥しますよね。
乾燥するとインフルエンザや風邪の菌が活発になりますが、加湿機能もついているので安心です。
ワンタッチで空気清浄の強さ、加湿機能の強さ、タイマー等調整ができるので言うことなしですね。
良いことばっかり言ってますが、デメリットも1つ個人的にあります。
それは、本体がデカくて重い!!
成人男性のひざ上くらいの高さがありますから、結構インパクトあります。
まぁデカくて勢いよく風が出てくるので効いてる感はすごくありますけどね。笑
適用床面積に関して
適用床面積とは、タバコ5本に含まれている有毒物質や
ガスを30分で分解することができる部屋の広さのことです。
つまり、適用床面積が大きいほど空気をキレイにする能力が高いということになります。
ここで一つ実際に選ぶ際に重要なことがあります。
商品には~10畳とか~20畳とか、要はその空気清浄機の適用床面積が記載されていますが、
理想を言えば部屋の広さを2倍したスペックの物が良いです。
半分の時間で空気がキレイになり、
効いてる感や満足感が高く快適に過ごすことができます。
なので、使用したい部屋の大きさが10畳なら、
10畳×2の20畳タイプを購入して頂けると良いと思います。
「それなら、もっと大きいタイプを買えばより早いんじゃないの?」
と思った方もいらっしゃるかもしれません。
もちろんそうですが、値段が跳ね上がりますし、本体も大きくなり少し移動したい時も結構重いです。
必要十分なスペックで快適にと考えると、
コストパフォーマンスに優れているのは、上記の適用床面積×2の物だと思います。
まとめ
ここ数年で空気清浄機の需要はかなり高まっています。
旅館やホテルのエントランスでもよく見かけますし、
家庭で使用している方もよくききます。
冒頭申し上げた通り、同じような悩みを抱えている方は是非1度使ってみて下さい。
使用して1日目で、朝起きて喉が痛くなかったのは感動しました。
食事した後の臭いもグングン吸い込みますし、
私は0歳児の赤ちゃんもいるので、目に見えない空気はできる限りキレイにしてあげたいと思っています。
コロナウイルスで世界中が脅かされている中、一家に1台空気清浄機があってもいいかもしれませんね。
この記事を読んで、皆さんの購入の後押しになれば幸いです。
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